草生い茂る畑の中に、ぽつりと佇む駅名標。隣はもう、九州最南端の終着駅、枕崎駅です。日の入りを前にぼんやりと霞む東シナ海は、水平線をにじませながら、暮れゆく空と一つになっていました。遠く見下ろす森の向こうは、海というよりもはや空。26,000km、延々と続く鉄路の果てで、天上を思わす幻想的な光景に出逢いました。
訪問:2017年4月 / 更新:2020年4月5日









さつまいたしき

草生い茂る畑の中に、ぽつりと佇む駅名標。隣はもう、九州最南端の終着駅、枕崎駅です。日の入りを前にぼんやりと霞む東シナ海は、水平線をにじませながら、暮れゆく空と一つになっていました。遠く見下ろす森の向こうは、海というよりもはや空。26,000km、延々と続く鉄路の果てで、天上を思わす幻想的な光景に出逢いました。








