浪板海岸駅

なみいたかいがん

三陸の海を遠く眼下に望む、浪板海岸駅。2011年の震災では、標高20m近い高台の線路にまで波が押し寄せ、地区に甚大な被害をもたらしました。その後2019年に、駅はJRから三陸鉄道へと引き継がれて営業を再開しましたが、新たに整備された駅前広場には「津波到達の地」と刻まれた石碑が静かに佇み、当時の記憶を確かに残します。

  • 訪問:2024年10月
  • 更新:2026年3月15日