石倉駅

いしくら

高台のホームに降り立つと、道の向こうに延々と続く海、そして水平線。人をほとんど見かけないのに、線路の脇には漁具やブイが積まれていたり、漁港を思わす独特の匂いを感じたりと、漁師町の風情が確かにありました。