甫嶺駅

ほれい

甫嶺駅のホームと越喜来湾

薄暮のホームを照らす、列車のヘッドライト。明かりの向こうには、穏やかな越喜来湾と再建の進む防潮堤がありました。3.11ではこの海岸にも津波が押し寄せましたが、三陸鉄道の築堤が防潮堤の役割を果たし、山側の家々を守ったのだそう。列車のドアが開くと、学生さんがひとり降りていきました。「三鉄」は今でもこの地域に住む人の大切な足になっています。

訪問:2007年3月、2016年2月 / 更新:2018年9月29日